仕事の生産性を高める8つの Macアプリ まとめ

by 町田 龍馬 on 2013年8月8日

自分の仕事の生産性を高めることは重要だ。なぜなら、生産性が高まると、新たなことにチャレンジしたり家族や友人と過ごせる時間が増えるから。生産性が高い人が増えると、企業の生産性が高まり、税収や雇用の増加につながるので、社会的にも有益である。

 

では、自分の仕事の生産性をあげるにはどうすべきか? 答えはシンプルで2つしかない。

  1. マルチタスクをやめて、ひとつのことに集中し、アウトプットのスピードと質を高める
  2. 無駄なことに費やす時間を減らし、重要なことに使える時間とエネルギーを増やす

僕はこれまで、仕事の生産性を上げるために、心理学や幸福学などをふくめ、あらゆる本や論文を読んで、いろんなライフハックを試してきたが、結局のところは生産性をあげるとは、上の2つをやることだとわかった。

 

また、あらゆるMacのツールやWebサービス、Chromeエクステンションを試してきた。今回はその中でも、実際に僕が使っているMacアプリを8つ厳選して紹介したい。

 

※他にもきっと良いアプリはあると思うので、ぜひTwitter(@ryoma0421)やメール(ryoma@zenstartup.jp)で教えてほしい。

僕が使っている、仕事の生産性を高める8つのMacアプリ

1.Anti-Social(アクセス制限ツール)

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自分で指定したドメインのサイトに、一定期間アクセスできなくするツール。金額は15ドル。

 

僕は、このツールを使うことで、Facebookやニュースサイトなどを、見る癖がなくなり、仕事に集中できるようになった。

 

ちなみに、どうしてもアクセスできなくなったサイトを見たくなったら、Macを再起動すれば見れるが、そこまでやると「面倒+自分に罪悪感が出る」ので、ほとんどやらない。

 

おかげで、仕事モードのときの生産性が増し、少ない時間でも以前と同じアウトプットを出せるようになった。

2.Alfred (魔法のランチャー)

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超有名なランチャーアプリ。金額は17ユーロ(無料版もあり)。

 

僕は、Commandキーを二回タップして、Alfredのランチャーを立ちあげ、そこからいろいろ検索したり、アプリを立ちあげたり、金額の計算をしています。

 

Alfredに対応したスクリプトがたくさん公開されていて、有料版だとそれらを使うことができる。僕がよく使うのは、一般電話に格安で電話できるSkypeコールと、FantasitaCalというカレンダーアプリに予定を入れるスクリプト。

 

おかげで、一瞬で電話をかけたり、カレンダーに予定を追加できるようになり、大幅な時間削減につながっている。

3.Dashlane(パスワード管理&自動入力ツール)

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パスワード管理だけでなく、あらゆるサイトのログインフォームや、お問い合わせフォームに、必要な情報を自動入力してくれるツール。

 

パスワード管理といっても、自分で各サイトのパスワードを入力しなくても、自分が新たなサイトでユーザー登録をするたびに、勝手にその情報をDashlaneに登録してくれる。パスワードやIDを変更したときも、自動でDashlane内の情報もアップデートされる。

 

金額は年間20ドル(無料版でも十分使える)。

 

僕は、Dashlaneのおかげで、GmailやFacebook、Twitterなどにに一発で自動ログインできるので、 ほとんどのサイトのパスワードを覚えていない、というか覚えることができない(Dashaleで絶対にハックできないようなパスワードを設定している)。

 

ネットバンクにログインするときなども、このツールを使うと非常にスムーズで助かっている。いろんなサイトでクレジットカード情報や住所、名前、メールアドレスなどを、フォームに自動入力してくれるのも、ありがたい。

 

DashlaneのiPhoneアプリや、Chromeエクステンションなどもあるので、どんなときも困らない。過去は1Passwordを使っていたが、絶対にこちらがおすすめ。 

4.Dropbox(ハードドライブと同期するクラウドドライブ)

 

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このブログを読んでいるほとんどの人に説明不要であろうオンラインストレージ。金額は月10ドル(ただし無料版で十分使える)。

 

まだ使っていない人は、僕の招待リンク「http://db.tt/mRmAPKr」からユーザー登録してほしい。そうすれば、お互いに500MBの無料スペースが追加されるので。

 

僕のDropboxの使いたは、Macのハードドライブに入っているデータをクラウド上に自動同期するだけでなく、フォルダやファイルをクライントや仲間に共有することだ(メールアドレスでピンポイントに共有可能)。

 

ほとんどの共有ツールは広告が入っていたり、保存期限があったり、パスワードを入れたり、わざわざファイルを毎回アップしないといけなかったり、いろいろ不便すぎるので、DrobBoxをおすすめしたい。

5.Fantastical(予定を一瞬で入れれるカレンダー)

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GoogleカレンダーやiCalに予定を一瞬で入れれるツール。金額は1700円(フリートライアルあり)。

 

他のカレンダーアプリは予定をいれるのに、各フォームに情報を入力したり、時間や日時を選択する手間があるが、このアプリはテキストを入れるだけ。

 

例えば、「マイクロソフトの山田さんと打ち合わせ 3-4pm at 品川」と入れると、しっかり時間と日時と場所が指定の場所に入力される。

 

僕はこのアプリを先に紹介したAlfredの有料版と一緒に使っている。こうすることで、Alfredから予定をがんがんFantasticalに入れれるので、さらにスピードが高まる。

6.Google日本語入力(日本語変換の精度を上げるツール)

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日本語変換の精度を高める無料ツール。このツールを入れておくと、Macでテキストを入力するときの変換の精度が、かなり上がるので絶対おすすめ。

 

他にも有料のツールでより精度の高いものもあるが、僕は無料のこのツールで満足している。

 

また、いつも使う文章を登録しておくと、かなりの時間削減につながるので、おすすめ。 例えば、僕は「じゅ」で変換すると、住所が変換候補ででるようになっている。また、「どう」で変換すると、「どうぞよろしくお願いします。」が候補にでる。

7.Reeder(ブログやサイトのコンテンツを効率よく取得するツール)

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おそらく世界中で最もユーザー数の多いRSSリーダー。モバイルアプリも非常に便利。かつては有料だったけど、無料になっているもよう。ただMacアプリは、8/8現在はホームページからダウンロードできないので、以下のサイトへ→http://reeder.en.softonic.com/mac

 

ブラウザ上のRSSリーダーといえばFeedlyが無料ツールではベストだといわれているが、僕はブラウザで読むのはあまり好きじゃないので、ReederのMacのアプリやiPhoneアプリを使っている。

8.Time Out(Macをロックして強制的に休憩させるアプリ)

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あらゆる調査によると、集中力は最大でも90分しか続かない。つまり90分以上休憩をいれずに仕事するのは効率が悪い。ベストは60−90分やって10−20分休憩を入れるスタイル。僕はこの習慣をつけるために、Time Outという無料ツールを使っている。

 

このツールを使うと、指定した時間以上Macを立ちあげていると、Macをロックして、マウスを動かせなくできるため、一定間隔で休憩をとることができる。

 

僕は、クライントとの打ち合わせ中に、このアプリをオフにするのを忘れていて、重要なところで強制的に休憩モードに入ったときが何度かあったので、注意してほしい。

 

何分仕事して、何分休憩するかは、自分でいろいろ実験して、ベストな周期を見つけていくといいだろう。

 

 

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町田 龍馬

著者プロフィール

25歳 起業家。米国向けにFacebook解析ツールを「ZenMetrics」を開発しながら、NetConcierge.jpのインバウンドマーケティングとFANCAM.comの日本進出を支援(http://t.co/DX58UjKS)。過去に倖田來未FANCAMと学研カレンダーアプリの企画/ディレクション、マイクロソフトのコンサル。モットーは「海外経験者や起業家精神を持った人を増やして日本を元気にする」

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