米国でプレゼンを成功させるために知るべき13のテクニック by btrax社 CEO ブランドン氏

by Takahiro on 2012年4月30日

 

前回の記事からさらに6つのテクニックを加筆させていただきました。よろしくお願いします。

 

おはようございます!Zen Startupの石濱ですサンフランシスコはだんだん暖かくなってきました。日中はTシャツ一枚で大丈夫なくらいです。日本はまだまだ寒いようなので体調崩さぬようお気をつけ下さい。

サンフランシスコにオフィスを構える「btrax社※」 が主催する「ビジネス道場」に参加してきました。当日はbtraxのCEO ブランドン氏による「成功するプレゼン極意」を観ました。大変役に立つ内容でしたので、要点のみまとめて、皆さんに共有します。(USTREAMの動画はコチラです!)

 

※btraxは世界中に多くのクライアントをかかえる国際的ウェブスペシャリスト集団。DeNAなど多くの日本企業が、シリコンバレーへ進出するためにbtraxのサポートを受けている。

米国でプレゼンを成功させる13のテクニック

1.観客を巻き込むEngagemetをつくる

事前に観客の情報を知り、顧客の興味を知る。具体的なストーリーを用意する。自信とPassionを持つ。批判的な内容でもよい。自分をスペシャリストと名乗る。

2.自分らしさをアピールする(なまりは個性)

日本人は英語がうまくないと悲観しがち。それは方言と同じように一つの個性として割り切るべき。

3.10/20/30ルールを守る

スライドを10枚以内にまとめる。1時間プレゼンの時間を与えられたら20分以内にプレゼンをおさめる。文字の大きさは30以上。

4.できるだけ簡単な英語で簡潔に話す

優秀なプレゼンターのプレゼンは字幕がいらない。難しい単語を使わない。

5.重要なポイントは3回話す

人間の脳は20%しか記憶しない。重要な事はゆっくりクリアに繰り返し、記憶に残らせる。

6.大げさなくらいがちょうど良い

服装は場所に合わせつつも、常に大げさに話す。

7.最初に長い自己紹介をする

時間の無駄。短く簡潔に。興味があるから、名前を覚えたくなる。先に観客に興味を持たせなければならない。

 

 

以下加筆致しました。(5月4日)

8.スライドや資料を読みながら話さない

スライドを読むと観客は眠くなる。

9.一字一句暗記しない

とんだらそこで終わってしまう。柔軟性を持つ。

10.スライドに情報を多く載せない

情報が多いと、誰も読まない、聞かない、わからない。

11.ジョークを言わない(軽いユーモアならOK)

日本人が知らない絶対に言ってはいけないジョークがアメリカにはたくさんある。日本人はジョークを言いたがるがやめておこう。

12.急いで話さない

「スピードが速い=英語がうまい」ではない。ゆっくりクリアに。

13.自信がない発言をしない

最初に「My English is not good.」など言う人。これは論外。

 

意識的にプレゼンの機会を持つこと

アメリカでは、ビジネスで成功する要素として「90%のコミュニケーション能力と10%の専門能力が必要」だと言われており、プレゼンテーションも重要なスキルです。

 

日本ではプレゼンテーションをする機会が非常に少ないですが、世界と勝負するには、日頃からプレゼンテーションを意識的に行うべきです。

 

Startup Weekendやビジネスコンテストなど、東京ではスタートアップ系のイベントが無数に行われているので、こういったイベントに積極的に参加して、意識的にプレゼンの機会をつくりましょう。

 

ブランドン氏と写真を撮らせていただきました。二人とも目をつぶっています。

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Takahiro

著者プロフィール

愛知県生まれ。21歳。iPhoneエンジニア、デザイナー。サンフランシスコに留学中。Zen Startupではリサーチ、コンサル業務やアプリディレクションのサポートをしています。行動を起こせば人生が変わる。

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