【第48回】Zen Breakfastの模様を紹介@六本木ヒルズのスタバ

by 松井田 彰 on 2012年2月26日

【第48回】Zen Breakfast@六本木 スターバックスの模様をインターンの松井田が紹介します。 朝会の様子はこちらのFBページから見る事ができます。今回の以下の3つがテーマとしてあがりました。 「ソーシャルゲーム制作の裏側」「UI/UXを改良しヒットアプリを作る」「大学生でもできるWebの知識の付け方」 一つずつ対談形式でご紹介します。

ソーシャルゲーム制作の裏側

—田川さん

私の会社では海外向けのソーシャルゲームを中心に受託開発している。主に海外進出をしたい会社のサポートとして海外向けのアプリを開発している。流行っているゲームをいくつも使い倒し、その共通項をを研究しアプリ開発に役立てている。海外のゲームは流れがあり追いやすいが、日本では何が突然ヒットするのか分からないので流れを読むのが難しい。

 

—町田
海外を攻めたいなら、日本のブログや市場を見ても何も得られない。とことん海外のアプリを使い倒し、ブログ記事を読み倒す。英語が苦手な方でもGoogle翻訳をし概要をつかんだ後に英語で読めば意外と簡単に読む事ができる。

 

—田川さん

ヒットゲームアプリをつくりたいなら、高い品質をを心がける。プロモーションとして例をあげると、ギークに人気のある映画「トロン」をモチーフにしギーク向けにプロモーションを行ったこともある。

UI/UXを改良しヒットアプリを作るために

—田川さん

UI/UXはとにかくムダを削ること。デザイナーはすごくリッチなデザインを作る傾向があるが、大切なのはユーザーにとって無駄なものを徹底的に削ること。ユーザーの滞在時間の多いページやトップページなど2割くらいなので、残りの8割は良い意味でさぼるべき。海外のアプリやブログはとにかく学ぶことが多い。

 

—町田

PinterestやClearなど最近のヒットアプリはUI/UXが優れている。Facebookも始めはテキストが多かったが最近は写真が大きく表示されるようになりデザイン性があがった。ページをスクロールした際に「次へ」を押さなくてコンテンツが自動表示されるデザインも最近のトレンド。日本のスタートアップは海外発のサービスを研究しないと、海外でヒットするアプリはつくれない。

大学生でもできるWebの知識の付け方

—佐藤さん

現在、就職活動をしている。Web系の会社に入りたいと思っているが知識も少なく、技術者でもない。どのようにしたらWebの知識やトレンドを知る事ができるのか?

 

—町田

Googleリーダーはマスト。海外のブログを登録して空いた時間に読む。英語がわからなければGoogle翻訳を使い、概要を理解する。TwitterとFacebookを使い情報収集することも大事だが、やりすぎは禁物。CofeeMeetingやソーシャルランチなどリアルに人と会うためのサービスが増えたので、ネットにない情報を集めることも必要。

まとめ

会社を辞め個人でアプリを作って世界を目指す人が本当に多いと感じる。わざわざ早起きしてZen Breakfastに来てくれるような方は、とてもポジティブで、積極的に人脈をつくったり、情報交換をする事を怠らない。自分も皆さんに負けないように、行動していきたい。

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松井田 彰

著者プロフィール

松井田彰 20歳 法政大学二年。Zen Startupで一ヶ月インターンとして働きます。ディレクター兼デザイナーとしてアプリ開発。

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