プロフィール写真の撮影に投資する

by 町田 龍馬 on 2011年12月26日

このブログの読者は社会人がメインで、FacebookやTwitterを利用している人が多いが、両方のサービスを「実名」「顔出し」で使っているビジネスパーソンはどれくらいいるだろう? 僕はネットのサービスは全て実名顔出しで使っている。その理由はシンプルで、実名顔出しの方が、そうでない場合より、ビジネスをやる上でメリットが多いからだ。プライバシーや、誹謗中傷を気にする人がいるが、冷静になって以下の4つの質問に答えてもらいたい。

1「あなたは本当に実名顔出しによって、最悪の場合どんなダメージを受けますか?」

では、別の質問をしよう。

2「実名顔出しだとビジネス上、どんなメリットがありますか?」

思いつかない人もいるかもしれないので、僕の実例を紹介する。

  • 交流会やイベントで「町田さんですよね?」と声をかけられるようになった
  • Facebookの友達申請、Twitterでのフォロワー申請が急増した
  • 顔と名前を覚えてもらえるので商談の話がしやすくなった
  • LinkedIn経由でヘッドハンティングの話が急増した

などなど、僕の場合は、いろいろとメリットがあった。では大きくダメージを受けるようなこと(デメリット)はあったのかというと、一度もなかった。

スパムメールとスパムSMSの対応法

僕はFacebookなどでは電話番号もメールアドレスも公開しているので、多少はスパムメールが増えたかもしれない。しかし、スパムメールはGmailのフィルタリング機能を使えば解決するし、SMSのスパムメッセージは見なければいい。

サクラへの対応法

FacebookやTwitter経由の変なメッセージやサクラ(友達が大量にいる美人のFBユーザーはサクラ)からの友達申請は、すべて無視して、スパム通知をする。これらの作業は一瞬で終わるので、ストレスがかかることは全くない。

女性に気をつけてほしいこと

女性が不用意に住所や電話番号など公開して、得体のしれない男と二人で会うことはおすすめしないが、そんなことする人はいないだろう。

では、次に「実名顔出し」でFacebookやTwitterを使っている人に質問したい。

3「あなたのプロフィール写真は、プロカメラマンか、アマチュアでも撮影好きの人に撮ってもらいましたか?」

これで「Yes」と言える人は相当セルフブランディングに力を入れている人だ。では、次の質問。

4「あなたの写真はスタジオで撮影した面接用写真ではなくて、SNSプロフィール用に撮られたものですか?」

これで「Yes」と言える人は本当に凄いので、ぜひコメントかTwitterで知らせてほしい(笑) 僕はどうかというと、今年の3月に、前職の同僚で写真撮影が好きなデザイナー(@designpapa)にお願いして撮影してもらった。その写真は「Facebook、LinkedIn、Blog、Twitter,、mixiのプロフィール写真」に使わせてもらった。以下がそのときの写真。
上の写真を使って半年ぐらい経って「もっとオリジナリティーがあって、スタジオ写真っぽくない自然な写真にできれば」と思いはじめた。そんな中、小学生のときからモデルをやっている友達、あっちん(あっちんTVの市岡麻美さん)が、撮影コーディネートや、撮影が得意だと判明。新しいプロフィール写真用に撮影をお願いした。

撮影完了

10月10日、新宿御苑の門付近で45分ほど撮影をしてもらって、加工もしてもらった(その時の写真アルバムはこちら)。そして新しくなったプロフィール写真が以下。このことをFacebookやTwitterに書いたときに、多くの人がプロフィール写真撮影に興味を持ち、実際に何人かに、あっちんを紹介して、撮影してもらった。

まとめ

ここまで書いておいて、いまさら感があるかもしれないが、正直「自分好きな人、目立ちたい人」でないと、顔写真を不特定多数へ公開するのは、単純に恥ずかしいと思う。でも勇気を出してトライしてみてほしい。
実際に写真を公開してみると、案外、自分が思っているほど「他人は自分のことを気にしていない」ことに気づくと思う。覚えてもらえたら儲けもん、ぐらいの、軽いノリでやってみよう。
これは起業する前など、あらゆる時にいえるのだが、新しいことをチャレンジする気には、「最悪のケース」を想定すると良い。冷静になって考えるとたいていの場合、最悪のケースは、思っていたより最悪じゃないことがわかる。それがわかったら後は自信を持ってチャレンジするだけだ。

 

P.S. セルフブランディングに関してはあっちんTVの「プロフィール作成のコツ5大原則」が参考になる。

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町田 龍馬

著者プロフィール

25歳 起業家。米国向けにFacebook解析ツールを「ZenMetrics」を開発しながら、NetConcierge.jpのインバウンドマーケティングとFANCAM.comの日本進出を支援(http://t.co/DX58UjKS)。過去に倖田來未FANCAMと学研カレンダーアプリの企画/ディレクション、マイクロソフトのコンサル。モットーは「海外経験者や起業家精神を持った人を増やして日本を元気にする」

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