CTA(Call to Action)の文章を最適化する9つの方法

by 町田 龍馬 on 2011年12月7日

CTA(Call to Action ※リンクバナーやボタンなど)のクリック率は、そこに付随する文章の内容に大きく左右される。

1. オファーの価値を伝える

オファーの利益を優先度順にリストアップして、最も重要な要素を選び、それを一言で明確に表現する。

 

例: 「1日10分でCTAを最適化」

2. 限定オファー

期間限定や特別割引を強調する。文章に、「今すぐ」や「本日まで」など、“今しか手に入らない”という要素を含めるのも効果的。

3. パーソナライズ

それぞれのページのコンテンツとCTAを一致させる。例えば、「About Us」ページの訪問者は、あなたの企業に関心があるということだ。そこで、そのページには、「採用情報」ページなどとリンクしたCTAを設置する。

 

例: 「あなたのような人材が必要です」

4. 紹介文を含める

実際の顧客や従業員のメッセージなど、紹介文を記載すると、訪問者に安心感を与えることができる。製品の宣伝ページなどで、このコンセプトが頻繁に用いられている。

5. 具体的な数字を使う

具体的な数字を挙げることで、説得力と信用度が増す。メール購読への勧誘であれば、CTAに現在の購読者数を記載すると効果的だ。

6. 特典をアピールする

特典オファーを常に提供し、CTAのクリック率を上げ、再訪問率を向上させる。例えば、eBookをダウンロードしたユーザーに対し、すぐにお礼メールを送り、メールには、特典コンテンツへのCTAを含める。

 

例:「eBookをダウンロードいただきありがとうございます。“ここをクリックして、特典コンテンツへとアクセスできます!”」

7. ニュースコンテンツと併用する

あなたの業界やオファーと関係するニュースを取り上げ、そこにランディングページへのCTAを設置する。

8. 文章は力強く大胆に表現する

CTAには、大胆で力強い文章を用いる。

 

例: 「絶対に役立つCTA完全ガイド」

9. 問いかけ言葉を用いる

CTAに「問いかけ言葉」を使うのも、効果的な方法だ。訪問者を魅惑し、行動に駆り立てる。

例: 「クリック率を120%向上したCTAテクニックとは?」

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町田 龍馬

著者プロフィール

25歳 起業家。米国向けにFacebook解析ツールを「ZenMetrics」を開発しながら、NetConcierge.jpのインバウンドマーケティングとFANCAM.comの日本進出を支援(http://t.co/DX58UjKS)。過去に倖田來未FANCAMと学研カレンダーアプリの企画/ディレクション、マイクロソフトのコンサル。モットーは「海外経験者や起業家精神を持った人を増やして日本を元気にする」

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