ランディングページでよくある失敗例6つ

by 町田 龍馬 on 2011年12月5日

ランディングページを改善することを、ランディングページ・オプティマイゼーション(LPO)という。Zen Startupのランディングページも多数改善点があると思い、いろいろな失敗例を調べた。以下の6点がランディングページでよくある失敗例である。

1.オファーの内容が明確でない

ランディングページには「5秒テスト」をパスしたものを使う。5秒テストとは、訪問者が5秒以内に、オファーの内容や登録手順を理解できるかどうか。クリアするために、コンテンツをシンプルなものにする。

2. 見出しとアクションボタンが一致していない

ページのタイトルや見出しは、アクションボタンのテキストとマッチしたものにする。例えば、ボタンに「無料ガイドのダウンロード」と書かれていれば、ユーザーはダウンロードページに移動することを期待してクリックする。

3. フォームがページの下部にある

お問い合わせフォームや、購読申し込みフォームは、スクロールダウンしなくても、見えるようにする。つまり、ページを訪れた瞬間にフォームが目に入るよう設定する。

4. フォームの入力事項が多すぎる

大量の情報をユーザーから要求すると、コンバージョン率は下がる。入力量の少ないフォームはコンバージョン率が高いが、見込み客情報の精度が低下する。

5.お礼ページ」へリダイレクト設定がなされていない

「お礼ページ」では、ナビゲーションリンクを表示させ、フォームを入力し終えた見込み客にサイトを見てもらう。見込み客との関係が強化され、将来的に顧客化する可能性が高くなる。

6. 客観的視点が欠けている

最後に、自分自身に尋ねる:「自分ならこのフォームに入力しようと思うか?入力量が多すぎるか?この情報を提供するべきか?ページの設定が複雑か?オファーの趣旨は明確か?」自分自身が登録したいと思わないようなページなら、ユーザーも同じ印象を抱くだろう。

まとめ

ランディングページもそうだが、要は以下にユーザーが使いやすい状態にするかが重要だ。使いにく商品やサービスは廃れていく。誰もがAppleのようにユーザービリティを徹底した商品を開発できるわけではないが、細かいところにこだわる経営者の視点は絶対必要だと思う。みなさんは今回の記事をみて思い当たるフシがあっただろうか?もしそうであれば早急にかい

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町田 龍馬

著者プロフィール

町田龍馬 25歳 起業家。フリーランスとして、提携するインドの会社を中心に海外でアプリ開発、インバウンドマーケティングのコンサル、ブログディレクション、雑誌やブログでの執筆活動を行う。特技は、バーチャルコラボレーションによるアプリ開発/海外のアプリや人材のリサーチ/海外の会社との契約と交渉。履歴:ニュージーランド大(シンガポール交換留学を含む)→グルーポン系サービス開発→㈱トーチライトでインバウンドマーケティングとアウトソーシング担当→㈱Zen Startupを共同創業、fan-cam.comとの独占契約や、日本マイクロソフト株式会社のコンサルを行う→12月よりZen Startupブランドを引き継ぎ個人事業主として再度独立。ryoma@zenstartup.jp

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