A/Bテストで比較するべき22要素

by 町田 龍馬 on 2011年11月24日

ランディングページは、1度作って完成ではない。A/Bテストなどを繰り返し、その効果を測定することで、初めてコンバージョン率の高いページを保つことができる。A/Bテストは過去にZen Startupでも紹介したが、売上アップや、ユーザー数アップに直接関わるので、学んでおいて損はないはずだ。

 

Webサイトの管理者なら、一度はランディングページのA/Bテストを行ったことがあるだろう。問題は、A/Bテストには終わりがないということだ。一通りテストを終えると、またスタート地点に戻り、新しいテストアイデアを考え出さなくてはならない。最も合理的な方法は、しかるべき計画を立て、段階を踏みながらA/Bテストを繰り返していくことだ。

 

ランディングページのA/Bテストを効果的に行うには、いったいページのどの部分をテストすればよいのか?そこで今回は、簡単で手軽にできるA/Bテストのアイデア23個をまとめてみたので、ぜひ参考にして欲しい。

A/Bテストで比較するべき22要素

見出しのテスト

  • 短くてサッパリとした見出し VS 長めの見出し
  • 見出し無し VS 見出し有り
  • 見出しの文字スタイル
  • 見出しの文字のサイズ(大、小)
  • 見出しの位置(右 VS 左; 上側 VS 下側)

Call to Action(CTA)ボタンのテスト

  • ボタン内のテキスト(“今すぐ購入” VS “購入する”)
  • ボタンのアクション(”動画を見る” VS “無料お試し” VS “今すぐ購入” VS “カートに入れる”)
  • ボタンの形、サイズ、色
  • ボタンの位置(上、下、左、右)
  • ボタンの数(複数 VS 1つ)

レイアウトとスタイルのテスト

  • 色のテーマ(暗 VS 明)
  • ナビゲーションバーの位置(左 VS 右; 上部 VS 下部)
  • フォントサイズ、タイポグラフィー、色の初期設定

テキストブロックのテスト

  • 長めのテキスト VS 短めのテキスト
  • 箇条書き VS 普通の文章
  • SEO重視 VS 読みやすさ重視
  • テキスト無し VS テキスト有り

フォームのテスト

  • 記入欄が多い VS 記入欄が少ない
  • 1ページ VS 複数ページ
  • テキストラベルの位置: フォームの上 VS フォームの左

その他のテスト

  • 画像: 小 VS 大; さまざまな角度から
  • 価格設定 4000円 VS 5000円

今回、考えつく限りリストアップしてみたが、もちろんまだまだアイデアは沢山あるはずだ。A/Bテストをやったことがある、皆さんは、これまでにどんなテストアイデアを実践してきただろうか?コメント大歓迎。

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町田 龍馬

著者プロフィール

25歳 起業家。米国向けにFacebook解析ツールを「ZenMetrics」を開発しながら、NetConcierge.jpのインバウンドマーケティングとFANCAM.comの日本進出を支援(http://t.co/DX58UjKS)。過去に倖田來未FANCAMと学研カレンダーアプリの企画/ディレクション、マイクロソフトのコンサル。モットーは「海外経験者や起業家精神を持った人を増やして日本を元気にする」

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