HTML5でアプリを開発するメリットとデメリット

by 町田 龍馬 on 2011年10月19日


HTML5はウェブ企業にとって非常に大きな効率化をもたらすが、HTML5でアプリを開発するデメリットも知っておく必要がある。

HTML5アプリ開発のメリット

  1. インターネット・ブラウザを通して様々なデバイスにサービスを提供できる
  2. これからHTML5が普及すれば開発コストが大きく節約される
  3. HTML5アプリはGoogleサーチエンジンなどのクローラーで検索される
  4. HTML5アプリはアプリ審査などを気にせず自由に配布することができる
  5. HTML5はウェブブラウザ経由で配布されるので、ネイティブアプリのように、グラフィックカードや他の部品に左右されることが少ない

HTML5アプリ開発のデメリット

HTML5を支持する人たちの背後には膨大な数のロジックが存在しているが、反対する側は、HTML5の成功が決まったわけではないと見ている。

HTML5で出来ないことは以下の通り。

  1. 写真/動画撮影
  2. Bluetoothへのアクセス
  3. Gyroscope
  4. プッシュ通知
  5. バイブレーション
  6. メディアファイルへのアクセス
  7. バックグラウンドで起動

以上の中でもバックグラウンドで動作しないことは不便だが、これらも近い将来改善されるだろう。基本的には、以上のことを求めないアプリであれば、できるだけHTML5で開発することをおすすめする。

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町田 龍馬

著者プロフィール

25歳 起業家。米国向けにFacebook解析ツールを「ZenMetrics」を開発しながら、NetConcierge.jpのインバウンドマーケティングとFANCAM.comの日本進出を支援(http://t.co/DX58UjKS)。過去に倖田來未FANCAMと学研カレンダーアプリの企画/ディレクション、マイクロソフトのコンサル。モットーは「海外経験者や起業家精神を持った人を増やして日本を元気にする」

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