覚えておきたい、Facebookクエスチョン(質問機能)活用事例

by 町田 龍馬 on 2011年10月17日

Facebookクエスチョンは、今年6月にFacebookがリリースした、ユーザーによる質問機能だ。この機能を有効活用した例として「Victoria’s Secret Pink」のFacebookページがある。このページは大変人気で、現在1,000万人近くのファンが入る。

 

これだけのファンの中、Victoria’s Secret Pinkは6月から8月までの間、積極的にFacebookクエスチョンを利用した。しかし、現在は、9月1日の質問(上画像参照)を最後に、質問が投稿されていない。理由はわからないが、マーケティングには、積極的に使えそうにないのは確かだ。

 

ではどういった使い方をすればいいかだが、これは純粋にユーザーに聞きたいことがあるときに、使うで良いだろう。Zen Startupでもセミナーを開始する時間を調べるために、クエスチョンを使用した。反応率はさほど高くはなかったが、ユーザーの意見を聞けたので、セミナー運営に活かすことができた。

 

以前、私は、このFacebookクエスチョンが広がれば、ユーザーの生活にとって大変有意義なので、Facebookの存在感が増すと予想していた。しかし、現実的には、この機能の普及には、まだまだ時間がかかるといった感じだ。

 

実際に、このようなサービスはQuoraで実現しているが、日本語だと、実名で回答するQ&Aサービスは、Facebookクエスチョンしかないので、Facebook Japanには是非期待したい。実名を使用することにメリットを感じるサービスが増えればFacebookユーザーも増えるだろう。

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町田 龍馬

著者プロフィール

25歳 起業家。米国向けにFacebook解析ツールを「ZenMetrics」を開発しながら、NetConcierge.jpのインバウンドマーケティングとFANCAM.comの日本進出を支援(http://t.co/DX58UjKS)。過去に倖田來未FANCAMと学研カレンダーアプリの企画/ディレクション、マイクロソフトのコンサル。モットーは「海外経験者や起業家精神を持った人を増やして日本を元気にする」

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