プロジェクト単位で仕事を海外に発注する際のヒント

by 町田 龍馬 on 2011年8月18日

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 photo credit: Josh Liba

筆者はこれまでに、国内外、5つ以上のフリーランシングサイトで、20以上のプロジェクトを案件ベースで仕事を発注してきた。個人レベルでの経験は日本人で一番あると自負しており、このブログでも過去に10本以上記事を投稿してきた(下記参照)。今回はこれらの経験を踏まえた上で、これから案件ベースのバーチャルコラボレーションを考えている方向けに、少しだけアドバイスを書きたい。

まず、プロジェクト単位での仕事を発注する場合、プロジェクトの全体を詳細に渡って把握していなければならない。何を成し遂げて欲しいと思っているのか、仕事が完成したことをどのように確認するのか正確に知っている必要がある。必要なことはしっかりリストアップしておくべきだ。

また、プロジェクトに関わる種々の複雑な要素全てに対応できるレベルのワーカーを選ぶように注意する必要もある。フリーランスのワーカーが、プロジェクトの完成に求められるレベルを良く考えずに引き受けてしまうのは決して珍しいことではない。(仕事が欲しくて必死になっているときには特にそう言える)。

プロジェクトの途中で仕事を投げ出されてしまうのは、最悪の経験の一つと言えるだろう。私は実際に何度も経験しているが、最初からやり直すことになれば、それまでに費やした金銭と時間はすっかり無駄になる。

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町田 龍馬

著者プロフィール

25歳 起業家。米国向けにFacebook解析ツールを「ZenMetrics」を開発しながら、NetConcierge.jpのインバウンドマーケティングとFANCAM.comの日本進出を支援(http://t.co/DX58UjKS)。過去に倖田來未FANCAMと学研カレンダーアプリの企画/ディレクション、マイクロソフトのコンサル。モットーは「海外経験者や起業家精神を持った人を増やして日本を元気にする」

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